Biz∫プロジェクト原価管理ソリューション

プロジェクト型企業における課題

さまざまな業種・業界の企業がプロジェクト管理型のビジネスを展開しています。こうした企業にとってプロジェクトの原価管理は大きな課題ですが、システム化においても各社各様の要件があり、既存のパッケージ製品だけでは対応が困難です。

BBSのソリューションモデル

BBSは、プロジェクト管理型のビジネスを展開しているお客様の原価管理をサポートするソリューションを提供しています。当社のソリューションモデルでは、引合管理や会計管理、電子請求管理など多くのパッケージ製品やSaaS製品が提供されている領域については既存の製品を活用します。 一方で、プロジェクトにおける実行予算管理の領域は、原価管理ルールなど各社特有の要件に対応する必要があることから、当社独自の「プロジェクト原価管理テンプレート」をベースにお客様のビジネスに即したシステムを開発します。

Biz∫プロジェクト原価管理ソリューションの提供領域

BBSでは、「Biz∫会計」をはじめとする既存パッケージ製品と当社独自の「プロジェクト原価管理テンプレート」を組み合わせたソリューションを提案。実行予算管理をベースにプロジェクト管理型企業様の各業務領域を幅広くサポートします。

5つのポイント

ポイント1:引合~実行予算~予実管理まで一気通貫でのソリューションの提供

引合から納品に至るまでの原価情報および収支情報の経緯把握と分析・検討が容易に。早急なアクションを可能にします。

  • 5段階の原価/収支情報をシステムを横断して収集。つねに最新状況を把握できるので、プロジェクト進行段階でのアクションを早急に検討するための材料として活用できます。
  • 履歴情報が蓄積されるので、過去の類似プロジェクトとの比較が可能。見積精度の向上にも活用できます。

ポイント2:柔軟な収支管理

任意の範囲でグルーピングできるため、柔軟な収支管理が実現します。また、本部別など組織ごとの収支管理も可能です。

ポイント3:業務のペーパーレス化

プロジェクト原価管理テンプレートと電子請求管理システムを連携させることで、プロジェクトにおける支払・請求業務の効率化、ペーパーレス化を実現します。

ポイント4:拡張性

複数の拡張ポイント/ローコード

任意のチェックやデータ保管、テーブル更新といった処理を差し込める拡張ポイント(ホットポイント)を用意しています。また、処理ロジックの追加は内包されているローコードツールで対応可能。ローコードツールを活用することで、短期で効率的に実装することができます。

データ連携

システム間連携にはデータ連携ツールを用いるため、導入時における周辺システムの改修を極小化することが可能。プロジェクト期間の短縮やリスクの軽減にも寄与します。

ポイント5:海外対応機能(多言語・多通貨対応)

多言語表示や外貨建ての表示に対応しています。

Biz∫とは

「Biz∫」は基幹系アプリケーションと情報系・開発プラットフォームが一体となったERPパッケージです。豊富な標準機能と開発基盤を兼ね備えたハイブリッドERPのため、お客様の要件の実現を強力にサポートします。

  • ERPに蓄積した膨大なデータから必要な情報をポータル画面にタイムリーに表示することができます。
  • データベースが公開されており、導入企業様はデータ抽出・加工ツールを利用して自由なデータ活用が可能です。
  • 国内シェアNo.1のワークフローエンジンを標準機能として具備しており、さまざまな業務プロセスへの組み込みが可能です。
  • 多彩な開発ツールも具備しており、同一基盤上に独自要件に沿ったアプリケーションを構築することができます。

※記載されている製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。