サービス内容

予算管理・見通し管理

1.背景

予算管理はどの企業でも業績管理の中核に位置し、その重要性は認識されてきました。しかし予算管理という基盤の上に見通し管理を構築しなくては、最新環境に応じたタイムリーな意思決定が難しくなっています。

(1)見通し管理情報が全社で共有されていない

予算・実績の差異分析は各現場部門で行っていながら、現場作業負荷を考慮して見通し数値の作成を管理部門が集中的に行っているケースがあります。

(2)予算管理偏重ゆえに見通し数字の信頼性が乏しい

予算・実績の差異分析に工数が集中し、見通し数値が十分に練られていないまま本社へ提出されているケースがあります。

(3)予算管理と見通し管理の連携が希薄で最新のアクションプラン策定に繋がっていない

見通し数値と予算数値の乖離に対するアクションプランが社内で共有されずに現場部門内で完結しているため、結果として予算達成にむけての相互牽制が十分に機能していないケースがあります。

2.予算管理・見通し管理の改革の狙い

予算・実績対比は予算編成時の編成根拠を事後検証しているもので、その分析結果のみで見通し予測を立てるのは変化の激しい環境下では十分とはいえません。予算・見通し対比の分析を加味して意思決定を調整すると共に、アクションプランへフィードバックすることで経営目標達成をより確実にすることが肝要です。

(1)予算・実績・見通しの連携管理

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(2)予算・見通し対比からのアクションプラン策定

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