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育成方針

育成方針

キャリアの鍵

入社前教育

BBSグループの社風に触れ、同期の絆を育む

内定式以降、いよいよBBSグループの一員になるための準備がスタートする。コンピュータの基礎知識や業務に関する知識、そして社会人の心構えなど、事前に習得すべきテーマは初めて目にすることばかりが並ぶ。しかし、不安と期待が交錯するこの時期に最も築いておきたいテーマは、同期入社の仲間たちとの太い絆である。入社までに随時開催される内定者集合研修は、BBSグループ社員としての自覚を育む時間であり、将来の夢を語り、内定者相互を知り合う貴重な時間でもある。

新入社員教育

実践さながらの研修で現場配置もスムーズ

システムコンサルタントや経営コンサルタントとして活躍するBBSグループの先輩社員のうち、入社前からコンピュータについてよく知っていたという人は意外に少ない。ほとんどの人は、入社前教育・新入社員教育で初めてコンピュータの勉強を始める。採用から人財育成までを一つと捉え、入社前教育と連動したカリキュラムに加え、教育スタッフも内定期間中からそのまま引き継がれる点も不安なく研修に参加できるメリットだろう。また実務経験豊富な講師による実践さながらの研修は、現場配属後にも活かせる内容も多く、さらに1人1台のノートPCを持つと自然と研修にも熱が入っていく。

チームワーク

自分のキャパシティ以上の仕事を任されたときの頼みの綱

システム開発の現場ではプロジェクト内のチームワークを重視し、人の力のシナジー効果をねらっている。入社3~5年でプロジェクトリーダーという大役を任されるのも、プロジェクトチームのサポート力を信頼しているからなのだ。チームワークの土壌として、ひとりひとりがスペシャリストとしての自覚を持っている点も見逃せない。ギブ&テイクできるノウハウを持ち合わせて初めて成立するチームワークなのである。

バックアップシステム

前向きな人だけが恩恵にあずかれる選択的な仕組み

さまざまな事業を展開するBBSグループ内には、人財教育もビジネスとして展開するチームが存在する。当然そのノウハウは、グループ内の社内教育システムにも反映され、一般研修や専門分野研修などの業務外のトレーニングとOJTを有効に組み合わせ、人財の早期育成をはかっている。また自己実現の達成に向けた資格取得支援制度や日々の業務から得た知識・経験を論文として発表する社内論文コンテストなど、向上意識の高い人ほどそのシステムを利用できる環境が整っているといえる。

人財育成の研修体系
研修体系

人事評価制度

計数を用いた目標設定で公正かつ実力重視の人事評価

BBSグループの強みは、人間中心の経営を行い、社員の自己実現を支援する人財育成制度が存在することだ。主体を社員において、ひとりひとりが将来の人生設計の中に目標となるピンを立て、自ら夢を実現していける環境を作り上げることが主眼である。その第一として、目標管理制度が導入されており、個々人が計数を用いた目標設定(コミットメント)を行い、目標の達成度合いに応じた公正でかつ実力に応じた人事評価制度が採用されている。

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