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連結会計

連結会計

背景

連結会計は、連結業績の実績把握を行いますが、外部報告・開示において中核的な位置づけとなっています。しかし、以下のような問題があり、連結経営管理の視点から予算・見込みとの連携を含めた改善の余地があります。

  • 1勘定科目や報告フォーマットが不統一で、データ収集・チェックに「多大な工数」
  • 2連結会計用のソフトを導入しているが、「機能を十分活用できていない」
  • 3業務精度が悪く、内部取引の照合で多額の差額が発生し、「多大な工数」
  • 4制度連結は連結システム、月次業績把握はExcelで、「管理の二重化」が発生
  • 5予算、見込み、制度連結でデータ粒度、ツールがバラバラで、管理に使えない

連結会計の狙い

連結経営管理の中で連結会計の有効に機能させるためには、会社の状況にもよりますが、以下の改革を進めることにより、以下の狙いを実現することが期待されます。

  • 1収集する連結基礎データの標準化
  • 2連結基礎データ(連結パッケージ)収集の効率化
  • 3連結計算(換算、未実現利益、内部取引、資本計算等)の効率化
  • 4予算・見込みとの連動化

連結会計のフレームワークと構築アプローチ

連結経営管理の中で連結会計の有効に機能させるためには、関連システムとの連携を含めたシステム環境の整備が必要となっています。

1連結会計のフレームワーク

制度連結は、スクラッチ開発するのではなく、連結会計のパッケージ・ソフトを利用するケースが多いと考えられます。制度連結自体は、外貨換算、内部取引消去、未実現利益消去、資本取引など連結会計の基本機能で構成され、パッケージ・ソフトを導入することで実現できます。しかし、連結経営管理基盤の視点からは、「制度連結は、業績の実績把握」の機能を担い、予実管理、業績見込み作成の基礎となります。そのため、関連機能との関係を考慮の上で、統合フレームワークを定義します。

連結会計のフレームワーク

2連結会計構築のアプローチ

制度連結のことだけを考えて連結会計ソフトを導入した場合、予算や見込みとの連動化や整合確保が困難になります。そのため、勘定科目、会社、セグメント等のコード定義から連結計算方式まで、管理会計や業績管理を意識した検討を行うことが必要となります。そのため、現状把握の上で、その会社の連結会計の「目指すべき姿」を定義し、実現化を行います。

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