株式会社オプテージ様の事例を公開しました

<導入事例ページ>
コンサルティングからのトータルサポートで、工程管理システムの構築とサービス品質の向上を実現

関西電力グループが第2のコアビジネスと位置付けている「通信ビジネス」を担うオプテージ様。
法人向けソリューションサービスを個々のお客様の要望や仕様・要件に応えるため“オーダーメイド”で提供しているが、工程をまたいだ進捗把握や顧客情報共有の仕組みが整備されておらず、業務が属人化して事業運営の大きな課題となっていた。これを解決するため、ノーコード・ローコード開発が可能な「intra-mart」を基盤に新システムを構築。進捗の可視化、情報の一元管理、運用・保守対応の効率化を実現した。BBSの支援のもと、アジャイル型、ウォーターフォール型の開発手法を組み合わせた「ハイブリッドアジャイル開発」にて運用を開始。サービス品質の向上と同社を支えるシステムとして貢献している。

■オプテージ様が採用した「intra-mart」の導入効果とは
・工程ごとの業務進捗を可視化し、サービス品質の向上を実現
・全社で顧客情報を管理・共有できるシステムを構築
・顧客情報を共通マスタ化し、属人化していた業務を標準化
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株式会社オプテージ様