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Qlik Senseツアー 安易な導入が失敗を招く、BI製品導入の落とし穴

製品情報に振り回されずに企業情報活用を成功させるポイント

開催概要

日時
2018年07月25日(水) 15:00~17:30
場所
株式会社ビジネスブレイン太田昭和 本社
東京都港区西新橋1‐2‐9 日比谷セントラルビル21階 デモルーム
主催
株式会社ビジネスブレイン太田昭和
協賛
本セミナーは「QlikSenseツアー2018」としてクリックテック・ジャパン株式会社との共催です。
対象者
経営企画部門責任者 情報システム部門責任者様 等 
受講料
無料
定員
40名
お問い合わせ先
担当:宮井/牧本
TEL::(03)-3507-1310

プログラム

15:05~15:50

効果を生み出す企業情報活用ガイド

■講演内容
BI製品の導入は、目的を明確にした上で導入を進める「企画型」アプローチと、情報集約・分析を通して目的を明確していく「仮説検証型」アプローチの2つに大別されます。どちらのアプローチを選択するべきか、また導入時の留意点に対してどのような対策を立てるべきか、について解説します。

■講演者
株式会社ビジネスブレイン太田昭和
コンサルSI本部 
シニアマネージャー 原田 祥吾

16:00~16:45

QlikSenseのご紹介

■講演内容
私たちの世界は、リソースベースの経済から、データを基に構築されているアナリティクス経済へと急速に変化しています。大成功と失敗の違いは、インサイトを素早く思考スピードで発見するマーケティング担当者や組織の能力、およびその意義を即座に把握する能力にあります。後れを取らないでください。Qlik が、他社が見逃しているインサイトを簡単に見つけることで、あらゆる規模の組織がアナリティクス経済において、競争優位性を生み出す支援をしている方法について説明します。Qlik の Associative Difference と拡張知能を使用して、データ主導型の結果をもたらし、データリテラシーを実現する方法を理解するには、Qlik Sense のライブ デモをご覧ください。

クリックテック・ジャパン株式会社
ソリューション技術部 部長
濱野 正樹

16:45~17:30

事例から学ぶ導入・展開の成功例

■講演内容
基調講演で述べた2つのアプローチによる実際の導入事例( LSIメーカーにおける、グローバル業績管理/大手金属メーカーにおけるIoTデータと業務データの組み合わせによるQCD改善)をケーススタディとして成功要因をご紹介します。また、具体的なイメージをもっていただけるようにデモンストレーションも行います。

■講演者
株式会社ビジネスブレイン太田昭和
コンサルSI本部 
コンサルタント 中清水 優毅

セミナーの受付は終了いたしました。