賢く対応するための方法と事例をご紹介
インボイス制度の適用が来年2023年10月と迫っていますが、「インボイス制度への対応は自社の請求書のフォーマットを変更すれば良い」と誤解されているケースも多々目にします。
そもそもインボイス制度とはどのような制度なのでしょうか。対応にあたってどのような点に留意したら良いのでしょうか。
また、2023年12月31日までに、令和3年度の電子帳簿保存法の改正で義務化された「電子取引データの電子保存」についても対応しなければならないため、単に対応するだけでは、業務上の負荷が恒常的に増え、システムの改修も増え、会社のコストが増えるだけとなってしまうので、賢く対応することが求められています。
本セミナーでは、インボイス制度の内容とその対応について、事例を交えながら解説します。また、インボイス制度と改正電子帳簿保存法の対応を進めるにあたってのポイントについて解説します。
後半には、株式会社ラクスより、インボイス制度やあわせて対応が必要となる改正電子帳簿保存法への対応にお役立ていただける「楽楽明細」「楽楽精算」についてご紹介いたします。
- 受付終了
- Webオンラインセミナー
日時 | 2022年06月29日(水) 14:00-15:20 |
場所 | 今回のオンラインセミナーは「Zoom」というウェビナー配信サービスを使用いたします。ウェビナー参加のみの場合、アカウント登録は不要で、ご利用料金もかかりません。 また、「ウェビナー」機能を使っての配信となるためご参加者様のカメラ・マイクは予めOFFとなっており、ご自身でONにすることはできませんのでご安心ください。 Zoomを初めて利用される方は、下記URLから事前にダウンロードをお願いいたします。スマートフォンをご利用の方はアプリのダウンロードをお願いします。 |
主催 | 株式会社ラクス |
共催 | 株式会社ビジネスブレイン太田昭和 |
対象者 | インボイス制度の詳細について知りたい方。インボイス制度の対応について知りたい方。改正電子帳簿保存法とインボイス制度を並行して 対応する場合の進め方について知りたい方。 |
受講料 | 無料 |
定員 | 800名 |
お問い合わせ先 | アカウンティング・コンサル本部 |
セミナーの受付は終了いたしました。