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【2024/7/22 開催】経理業務のデジタル化とペーパーレス化の進化による全体効率化セミナー
～経理部が抱える電子取引対応の現実と、経理DXを加速するには～
改正電子帳簿保存法による電子取引対応の義務化から半年が経過しました。しかし、多くの企業では以下のような課題に直面しているという声を耳にします。
・電子取引対応に苦しんでいる
・ペーパーレス化したが思ったような効果を上げられていない
・自社のデジタルトランスフォーメーション（DX）の状況の振り返りを行いたい
・先端技術を活用して、自社のデジタル化をステップアップしたい
本セミナーでは、これらの課題に対する具体的な解決策を提供し、企業の生産性向上と業務効率化を支援する手法、事例を紹介します。また、経理業務全体のデジタル化とペーパーレス化による効率化に焦点を当て、事例を交えてポイントをご説明します。
開催概要
- 日時
- 2024年07月22日（月） 14:00～15:00
- 場所
- Webでのライブ配信とさせていただきます。
ご参加者様のパソコンからアクセスの上、ご参加ください。
配信ツール：Microsoft Teams / Zoom - 主催
- 株式会社ビジネスブレイン太田昭和
- 対象者
- 経理部
- 受講料
- 無料（事前登録制）
- 定員
- 100人
- お問い合わせ先
- 株式会社ビジネスブレイン太田昭和 アカウンティングコンサル本部 コンサルティング営業部
担当：内藤/田尻/坂口
TEL：03-3507-1313
プログラム
| 【講演者】 株式会社ビジネスブレイン太田昭和 フェロー アカウンティング・コンサル本部 CPA室 公認会計士/税理士 矢野 敬一 |
「取り敢えず電子取引対応を行ったものの、ファイル名の変更作業が手間だ」という声をよく聞きます。全てを手作業で行っていませんか？ここだけは自動化した方が良いというポイントがあります。電子帳簿保存法の解釈で陥りやすい罠について、実例を挙げてご説明します。 また、「特定の業務をペーパーレス化したものの、業務効率がかえって下がってしまった」という声もあります。ペーパーレス化を実現するためのシステム改修は行いましたか？ペーパーレス化しても、紙の業務を前提としたシステムでは業務効率は向上しません。どのような改修が必要なのか、具体的な改善策をご紹介します。 さらに、「自社のDX化について一度振り返りたい」というご要望も多く聞かれます。一度振り返りを行い、更なる改善を進めるためには、どのようなアプローチを取るべきでしょうか?効果的な振り返りの方法と、その後の改善の進め方についてご説明します。 最後に、「先端技術を活用したい」という声に応えるべく、経理業務全体のデジタル化とペーパーレス化による効率化に焦点を当て、事例を交えてポイントをご説明します。 |
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セミナーの受付は終了いたしました。