mcframe 7 SCM
「生産管理」「販売管理」「購買管理」など、あらゆる製造業様のサプライチェーンを支援
mcframeは、ビジネスエンジニアリング(株)によって開発された生産管理、販売管理、在庫管理、原価管理の機能を備えたERPパッケージです。
1996年の販売開始以来、1000社を超える製造業のお客様にご利用いただいており、組み立て加工、プロセスバッチとあらゆる生産体系に対応している日本の製造業のノウハウを実装した純国産パッケージです。
mcframeシリーズは、設計から生産・販売・原価管理に至るまで、幅広い業務領域をカバーしております。また、海外向けソリューションも提供しており、多言語対応のシステムを各国の商習慣に合わせて導入することが可能です。さらに、mcframe IoTでは、「機械」と「人」の経験をデータ化し、それを形式知として活用可能な資産へと昇華させることができます。
mcframeが選ばれる6つの特徴です。
製造業に特化し、日本の「ものづくり」の強みを引き出すために開発されたパッケージです。
ものづくりの業務ノウハウや豊富な経験が集約されています。
さまざまな業務ノウハウを反映した製品設計により、柔軟な業務への対応を実現します。
さらにデータベースやソースコードを公開し開発ツールを提供することで、個別要件への対応も可能。自社の強みを引き出します。
SOA基盤と他システム連携アダプタを使用することにより、MES・スケジューラ・PLM/PDM・EDI・会計など、他システムとのシームレスな連携を実現します。
多言語・多通貨・複数会社管理などのグローバル要件への対応、海外自社拠点 およびパートナーによる現地サポートで、日本の製造業の海外での「ものづくり」を支援します。
低コストで長期間ご利用いただけるよう、導入バージョンを永続保守しています。
バージョンアッププログラムの適用要否を選択可能なため、バージョンアップが業務改革の推進を阻害することがありません。
全国のmcframeユーザの会員が参加、交流するユーザー会。mcframeおよびその関連製品の有効活用等に関する情報交換・研究、ならびに会員相互の親睦のための活動を実施。
30年以上、幅広い業種のお客様にご利用いただき、国内および海外での豊富な導入実績があります。
製造業の課題解決をmcframeがサポートします。
製造業のよくある課題
mcframeで課題解決
製造業のよくある課題をmcframeで解決
DB・ソースコードを公開しており、お客様の情報システム部門でデータ参照や帳票作成が可能です。
標準IFが実装されており、MES・スケジューラ・PLM/PDM・EDI・会計など、他システムとのシームレスな連携が可能です。
BBSは、4年連続で「mcframe Award」にて表彰いただいております。
BBSは、mcframe導入技術習熟度を測る客観的な認定資格保持者が多数在籍しています。
MCCP認定資格者保持者 ※2025年3月時点 |
67名 |
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BBSは、公認会計士・システムコンサルタント・業務コンサルタントの三位一体体制で、コンサルティングから業務改善支援およびシステム構築、定着化までを一貫してサポートいたします。
豊富な業界知識を活用したプロジェクト推進
業界特有な慣例の理解
日本における会計コンサルティングの草分け
近年の会計制度変更の迅速なサポート
実現可能性を考慮した改善提案
BBS独自の導入メソドロジー
導入後の安心なヘルプデスク対応
お客様に適合したソリューション提供
BBSグループとして、エンジニアリングチェーンとサプライチェーンを強化するサービスを提供しています
設計から生産管理までのシームレスなデータ統合を実現するソリューションで、製品のライフサイクル全体を一貫して管理します。この連携により、設計情報、製造指示、在庫管理まで、複数システムをまたぐ情報がスムーズに共有され、製造現場と設計部門の間の整合性が強化されます。
PLMconsole xCAD、mcframePLM、mcframe 7の連携は、設計から製造、在庫・調達までを一元管理し、リアルタイムなデータ共有と効率的な製品開発プロセスをサポートする、製造業にとって強力な統合ソリューションです。
BBSは幅広い業種の製造業様へのmcframe導入実績がございます。
mcframeは、企業のDX推進を強力に支えるERPパッケージです。統合された業務管理機能に加え、スケジューラ・MES・IoT・AI・BIツールとの連携により、製造現場のリアルタイムデータを活用した高度な意思決定を可能にします。業務の効率化と見える化を同時に実現し、競争力強化に貢献します。
適材適所のシステム選択により、自社にマッチしたシステム構築が可能
ERPシステムの導入を検討されている企業にとって「どういったプロセスで」「何を基準として」選定すべきなのかは悩ましい問題だと思います。
一般的には、現行業務/システムの課題・問題点を集め、新システムに求める要求事項を整理したうえで、ベンダーへ提案依頼を出すイメージを持たれるお客様が多…
本当にそれでいいのか? ERP導入の進め方
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