生成AI連携でWinActor開発が変わる

WinActorを用いて業務を自動化したい時、
「どの部品を使うのか」
「部品の設定はどうするのか」
「部品をどのように配置するのか」
など、具体的な操作がわからない!ということはありませんか?
そのような時はWinActorの新機能「生成AI連携」を使えば、開発のハードルを下げることができます。

どんなことができるの?

この新機能では、やりたいことを生成AIに投げかけると、生成AIが部品を配置して簡単にシナリオのひな形をつくってくれます。

操作は簡単で、Copilot ChatやChat GPTと同様のチャット形式です。

シナリオ開発に詳しい人は忙しい場合が多く、話しかけるのは気が引けることもあると思います。生成AIであればいつでも気軽に質問できますし、チャット形式なのでイメージと違うものが出てきても、何度でも問いかけ直しながらイメージに近いひな形をつくることができます。

開発時間を短縮できる!

AIがひな形をつくってくれるため、自力でゼロからシナリオを開発するよりも開発時間を短縮できます。
チャットで質問を投げてからものの数十秒~数分でつくり上げてくれるので、待ち時間も少なくて済みます。

環境構築は不要!

生成AI連携の機能を使用するには、AI連携ライセンス(AL)を契約する必要があります。
このライセンスには、生成AI(Azure OpenAI)を利用する契約が組み込まれているので、AI使用のための個別契約は不要です。WinActorの設定をするだけで生成AI連携機能を利用できます

※2026年9月までは生成AIの利用回数に上限はありませんが、2026年10月以降は上限が設定されます。
※生成AIの利用契約(例:Azure OpenAIの契約)がすでにある場合、そのサービスを利用することもできます。

設定も簡単で、以下のように5回のクリックで設定することができます。

おわりに

今回はWinActorの新機能、生成AI連携について紹介しました。
シナリオのひな形の生成は時間短縮だけではなく、「どの部品でどのような処理をしているのか」といったことへの習熟の一助にもなります。
ぜひ、生成AI連携機能を活用して、シナリオ開発にチャレンジしてみましょう。