大丸松坂屋百貨店様の事例を公開しました

<導入事例ページ>
コスメECサイトの収益拡大に貢献するデータ分析基盤を構築

「5年先の未来定番生活を提案する」というビジョンを掲げ、百貨店の枠を越えた新規事業やデジタル戦略の推進に注力している大丸松坂屋百貨店様は、2022年3月に化粧品を取り扱うECサイト「DEPACO(デパコ)」を立ち上げました。
このECサイトの立ち上げにともない、売上と在庫の状況をリアルタイムで可視化できる情報分析基盤の構築が急務でした。取引先である各化粧品ブランドとも情報を共有できるプラットフォームとして「Qlik Sense・Qlik NPrinting」の導入を決定。BBSは、情報分析基盤構築のコンサルティングから、運用後の改善までをトータルにサポート。適切な在庫管理・調達、ECサイト運用の拡充、そして迅速な意思決定に大きく貢献しています。

■大丸松坂屋百貨店様が採用した「データ分析基盤」の導入効果とは
・ECサイト上の売上・在庫をリアルタイムに把握し、データに基づいた迅速な意思決定を実現
・販売・在庫管理の両システムから抽出したデータを統合し、効率的で分析しやすい仕組みを構築
・取引先と共有できるデータ分析基盤を構築することで、シームレスなサイト運営が可能に
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株式会社大丸松坂屋百貨店様