BBSのDX支援
入門研修でRPAなどのツールに触れ、やっとはじめの一歩を踏み出せたDX人材育成。
そこで「DX推進の歩みを早めたい」となると、次のお悩みが出てくるものです。
そこで今回は、一歩を踏み出したその先へ。意欲がある社員を対象とした合宿イベントを開催するのはいかがでしょうか。
このコラムではBBSのDX人材育成のための社内研修について紹介します。
もし社員教育にお悩みでしたらご参考にしていただければ幸いです。
入門研修においてRPAなどのツールに触れ、少しずつDX推進の火がついたと思ったものの……さまざまな事情が重なって減速してしまいがちです。
「意欲がある人が周りに少ない、モチベーションが保てない」
「改善のためにはより本格的なツールの使い方を学習したいが、その機会がない」
「改善のアイデアは沸くけれど、今は実行に移す時間がない」
社員からはこんな声も聞こえてきます。
せっかく入門研修でやる気の火をつけたのに、いつの間にか消えてしまう、なんてもったいないですよね。旗を振っても現場がついていけないのは、その人なりの“100歩の作戦”がないからです。
そこでBBSでは、次の作戦に出ることにしました。
今回は上記3プランのうちの1つ、「(1)イノベーター育成」について説明します。
BBSでは情報感度が高く、強い好奇心を持つ「イノベーター」向けのイベント「ハッカソン」を合宿形式で実施しました。
ハッカソンとは、ハック(Hack)とマラソン(Marathon)を掛け合わせた造語です。BBSでも「未来を切り開くAIハッカソン」と銘打って開催しました。
本イベントには経営者層も参加しました。開催場所は社内の会議室……ではなく、なんと職場を飛び出して、東京近郊のホテル! 日常業務から離れ、意欲ある参加者たちがチームを組み、各チームが制限時間内でAIを活用したアプリのアイデア出し、実装、経営層へのプレゼンを行いました。




―もう1泊してさらに良いものをつくりたいと思いました。
―意欲ある人たちとの交流で、イベントのワクワク度がアップしました!
―経営者からのアドバイスがモチベーションにつながりました。
などなど、普段とは大きく違った環境でのイベントはプラスの経験になったという声が続々と寄せられました。
ハッカソンの参加者たちによって、DX推進の火は燃え続けます!
今回は社内のDXをさらに促進するため、BBSが行っているハッカソンイベントについて紹介しました。AIや新しいツールの活用に意欲のある方同士で一つのテーマに取り組むことは、新しいアイデアの発案につながります。
BBSのWebサイトではハッカソンのレポートも掲載しています。
ハッカソンをもっと詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
DX人材育成シリーズはBBSのWebサイトで連載中です。
このコラムが皆さんの日常業務の一助となりますように!
【教育事例】DX人材育成 全社員教育 1人の100歩編その(3)―スポットセンター開発
【教育事例】DX人材育成 全社員教育 1人の100歩編その(2)―DXスタートプログラム
【教育事例】DX人材育成 全社員教育 1人の100歩編その(1)―ハッカソン
職人コンサルが語るERP移行の基本:(4)システム切替のポイント
業務効率化の第一歩!“SELFBOT”で始める、AIとの新しい働き方(チャットボットとは)
業務効率化の第一歩!“SELFBOT”で始める、AIとの新しい働き方(SELFBOT機能紹介)
【事例】契約書管理の自動化
「データ活用型」人的資本経営の実践~P+PPDACサイクル~
「データ活用型」人的資本経営の新潮流
職人コンサルが語るERP移行の基本:(3)データ移行のポイント
職人コンサルが語るERP移行の基本:(2)移行はなぜ難しいのか?