業務効率化の第一歩!“SELFBOT”で始める、AIとの新しい働き方(SELFBOT機能紹介)

“探す”から“聞く”へ、情報取得のスタイルが変わります!

現場でよく聞かれる課題の一つが「社内情報の検索に時間が掛かる」「どこに何があるかわからない」「周囲に聞きづらい」など、情報取得にまつわるストレスです。
前回はこうした課題を解決するAIチャットボット「SELFBOT」の可能性について紹介しました。
今回は、「SELFBOT」の導入によって得られる効果とそれを実現する機能について紹介します。

SELFBOTがもたらす2つの効果

SELFBOTは、導入する側(管理者)にも、実際に使う側(利用者)にも優しい設計がされています。
ここでは、「すぐに始められる」「すぐに使える」という2つの視点から、その効果を紹介します。

1.効果1:すぐに始められる―管理者にとっての“早期立ち上げ”

AIツールの導入というと、「初期設定が大変そう」「専門知識が必要なのでは?」といった不安の声も聞かれます。SELFBOTは、そうした心配を払拭する、専門知識不要で運用できるチャットボットです。

  1. ありものの資料をそのままアップロードするだけ
    社内にすでにあるPDFやWord、Excelなどの資料をそのまま登録するだけで、AIが自動で学習。
    新たな資料の整備やシナリオ設計は不要です。
  2. 使いやすい管理画面で簡単にチューニングが可能
    ドキュメントの追加・削除、再学習、回答精度の調整などが直感的にできる管理画面を搭載。
    さらに、プロンプト設計機能により、「こう答えてほしい」という理想の回答例やトーンを設定することも可能です。これらはすべて、専門的なAI知識がなくても扱える設計になっています。

2.効果2:すぐに使える―利用者にとっての“使い勝手の良さ”

SELFBOTは、利用者にとっても「聞きやすい」「使いやすい」ツールです。
特別な操作の習熟は不要で、日常業務の延長線上で自然に使い始めることができます。

  1. 自然な言葉で検索が可能
    LLM(大規模言語モデル)による自然言語理解により、「経費精算ってどうやるの?」というような曖昧な表現でも、文脈を理解して的確に回答。
    表現のゆらぎにも対応しているため、質問の仕方に悩む必要はありません。
  2. いつでも、どこでも、何度でも、使い慣れた環境で気軽に質問
    チャットルームのリンク公開、Webサイトでのウィジェット表示に対応。また、TeamsやSlackなど普段使っているツール上で利用可能。新しいアプリを覚える必要はありません。

続いて、上記の効果を実現するSELFBOTの機能について紹介します。

「SELFBOT」の主な機能と特徴は?

SELFBOTは、従来のチャットボットのような「決まった質問にしか答えられない」ものとは異なり、社内のドキュメントやWebサイトの情報をAIが自動学習し、自然な会話で必要な情報を引き出せる次世代のチャットボットです。
主な機能は以下のとおりです。

1.ドキュメント、URL、表データなどの自動学習

PDF、Word、Excel、CSV、Webページなど、形式を問わず社内のナレッジをそのまま学習できるため、初期設定やメンテナンスの手間を大幅に削減。
「今ある情報を活かすだけ」で、すぐに使えるAIチャットボットが構築できます!

2.使いやすい管理画面

ドキュメントの追加・削除、再学習、回答精度の改善などが直感的に操作可能。
複数のボットも一括管理できます。

3.プロンプト設計機能

管理画面上で「こう答えてほしい」という理想の回答例やトーンを設定可能。
専門的なAI知識がなくても、業務や部署に合わせた応答調整が簡単にできます。

4.自然言語での質問対応

専門用語や定型文は不要。LLMによる自然言語理解により、普段の会話のように質問するだけで、AIが意図を理解して回答します。

5.Webサイトでのウィジェット表示

Webサイト上での情報提供にも対応しており、必要に応じてカスタムスクリプトを挿入することで表示・動作を柔軟にカスタマイズすることができます。
これにより、社内ポータルとの連携や、より直感的な情報提示が実現できます。

イメージ画像

6.Teams、Slack、LINEなど多様なツールとの連携

※一部はオプションです。
普段使っているツール(Teams、Slack、LINE、Google ドライブなど)と連携可能。
使い慣れた環境で気軽に質問できます。

7.社内ナレッジの横断検索

PDF、Word、Excel、社内ポータルなど、複数の情報源を横断して検索。
情報の取りこぼしを防ぎます。

8.リンク・ファイルの提示

関連する資料のURLやファイルを即座に表示。探す手間を省き、すぐに行動に移せます。

9.継続的な学習と精度向上

利用履歴やフィードバックをもとに、回答の精度が向上。使えば使うほど“賢く”なります。

10.権限管理、セキュリティ対応

部署や役職に応じた情報アクセス制御が可能。社内利用でも安心して導入できます。

導入ステップもシンプル!

SELFBOTの導入は、IT部署でなくても安心して進められるようシンプルなステップで構成されています。

1.対象データの登録

ファイル、URL、社内ポータルなどのデータを登録。

2.利用環境の設定

ウィジェットやチャットルームのリンク公開、Teams、Slackなどのチャットツールと連携。

3.利用開始!

社内メンバーがすぐに使える状態に。
導入支援サービスもあり、初期設定や運用のサポートも充実しています。

AI活用の第一歩としてSELFBOTを、もっと身近に

今回は、業務効率化の第一歩として、SELFBOTを活用した新しい働き方を紹介しました。
“探す”から“聞く”へ情報取得のスタイルが変わることで、業務のスピードと質が大きく向上します。SELFBOTは、専門知識がなくてもすぐに使える手軽さと、誰でも自然に操作できる使いやすさを兼ね備えたツールです。
社内情報の「探しづらさ」や「聞きづらさ」に課題を感じている方にとって、AI活用の第一歩として非常に実用的な選択肢となるはずです。
2回にわたってお届けしたSELFBOTの活用ポイントが、皆様の業務改善やAI導入のヒントになれば幸いです。ご一読いただき、誠にありがとうございました。