決算業務・開示書類作成(単体・連結)業務支援
担当者の退職・異動によって業務内容や処理方法がわからなくなる、マニュアルと実際の業務が一致していない、担当者によって対応が異なるなど、経理部門では業務の属人化や標準化に関する課題が生じています。人財の確保が難しくなるなか、限られた人員で正確かつ安定的に経理業務を継続するためには、個人の知識や経験を組織で共有し、活用できる仕組みを整えることが必要です。
業務の属人化・ブラックボックス化
業務品質のばらつき
引き継ぎ・人財育成の負担
業務改善・外部委託に向けた課題
BBSでは、会計・経理実務に精通した公認会計士などの専門家が、お客様の経理業務を可視化・標準化し、実務で活用できるマニュアルの作成を支援します。マニュアルの作成は、業務改善・システム化・BPOを検討するための第一歩です。
お客様からご提供いただく業務一覧・帳票・既存マニュアル・システム資料などを確認し、業務担当者へのヒアリングを行いながら、実務で活用できる経理業務マニュアルを作成します。対象業務や支援範囲は、ご要望に応じて柔軟に設定します。
税務に関する助言・コンサルティングは本サービスの範囲外です。必要に応じてBBSグループの専門法人と連携して支援します。
BBSのCPAコンサルタントが、不明になっている経理業務を明らかにし、業務のトリガー、作成する帳票・仕訳、システムの使い方まで含めてマニュアル化します。単なる操作手順書ではなく、業務の目的や会計処理の意味まで理解できる内容に仕上げます。
現状をそのまま文書化すると、非効率な作業や不明確な確認手順も残ってしまいます。効率性・法令遵守・内部統制の観点から業務フローを見直し、あるべき姿でマニュアルを作成します。
ヒアリングで精度を高めたマニュアルを、実際にお客様の業務で使用いただき、その結果を反映して修正版を作成します。利用者や業務の難易度に応じて記載の粒度を設計し、経理経験の浅い方でも迷わず使える内容をめざします。
マニュアル作成で業務が可視化されると、次の打ち手を検討しやすくなります。BBSは、現状調査・課題抽出から改善施策の検討(基本構想)、システム導入、経理業務のアウトソーシング(BPO)まで、グループ一体で支援します。

属人化の解消
特定の担当者への依存をなくし、業務を組織で共有できる状態にします。

業務品質の標準化
処理手順と確認方法を統一し、品質のばらつきや作業漏れを抑制します。

引き継ぎ・教育の効率化
新任者・異動者がマニュアルで業務を理解でき、早期に立ち上がれます。

あるべき姿への整流化
現行業務のムダを見直し、最適な業務の流れへ再設計します。