脱炭素ロードマップと実行施策
BBSグループは、ネットゼロ達成に向けた中長期ビジョンとして、2030年および2050年を見据えた排出削減ロードマップと、中期経営計画における財務目標を統合的に設定しています。
2030年度に向けた主な施策
エネルギー転換・効率化
- 各業務拠点(オフィス)における再生可能エネルギー由来電力への切替を推進
- 2025年8月には、グループ会社である株式会社BSCが再生可能エネルギーを利用するビルへ移転
- 設備・備品の省エネ化およびDXを活用したエネルギーマネジメントの高度化
サプライヤー・エンゲージメント
- 主要パートナーとの連携強化によるScope3排出量の可視化
- GHG排出削減に向けた取り組み要請の継続実施
- 情報連携基盤を活用したサプライチェーン全体での排出量データ管理
2050年度に向けた主な施策
ビジネスモデルの変革
- 環境配慮型ソリューションの提供を通じた顧客の脱炭素化支援
- 環境関連ビジネスの拡大による新たな価値創出
カーボンクレジットの活用
- 自社努力で削減しきれない残余排出量に対するリムーバルクレジットの活用による中立化
ロードマップ
| 対象 | 目標※1 | 2023年度実績 | 2024年度実績 | 2025年度実績 | 2030年度目標 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 環境目標 | Scope 1・2 | 2030年度 42%削減 |
674.53 | 647.54 | 687.00 | 391.23 |
| Scope 3 | 2030年度 25%削減 |
8,463.50 | 9,038.32 | 10,086.12 | 6,347.63 | |
| 合計 | ー | 9,138.03 | 9,685.86 | 10,773.12 | 6,738.86 | |
(注) 1.基準年度(2023年度)比。2.ロードマップ上の財務目標はBBSグループ新中期経営計画(BBS2026)より
