BBSグループ 環境方針

株式会社ビジネスブレイン太田昭和
代表取締役社長 小宮 一浩

基本的な考え方

BBSグループは、事業活動が気候変動、自然環境、社会に対して一定の影響を及ぼす可能性があることを認識しています。土地利用や資源消費、温室効果ガス(GHG)排出などを通じて、自然資本への依存や環境負荷が避けられない側面を持つ一方、その適切な管理は持続可能な社会の実現に必要であると考えています。BBSグループは、パリ協定や昆明・モントリオール生物多様性枠組み等の国際的な枠組みを理解し、事業活動を通じ、地域社会・サプライチェーンを含むステークホルダーと連携し環境保全と企業価値向上の両立を実現し、持続的成長に繋げてまいります。

目標と取り組み

BBSグループは、「サステナビリティ委員会」が中心となり、以下の取り組みを企画・管理・運営してまいります。

  1. 気候変動・自然資本リスクの把握と評価・管理
    1. (1)事業活動が気候変動、生態系、土地利用に与える影響を理解し、自然資本および気候関連リスク・機会を定期的に評価します。
    2. (2)気候変動適応やレジリエンス向上の観点から、事業継続への影響を分析し、必要な対応を検討します。
    3. (3)環境関連の法令や原則を遵守し、すべての役員と社員に環境方針を周知します。
    4. (4)環境マネジメントの仕組みを構築し、科学的知見を踏まえ、気候変動・自然資本に関するリスクと機会を把握・評価し、事業戦略へ反映するとともに適切な運用と継続的な改善に努めます。
  2. エネルギー使用量・温室効果ガス(GHG)排出の管理
    1. (1)エネルギー使用量および温室効果ガス(GHG)排出量の把握・削減に努め、省エネ・再エネの活用を推進します。
    2. (2)脱炭素社会の実現に向け、移行計画の達成に向けた対応に努めます。
  3. 資源利用の効率化と自然環境への影響低減
    1. (1)水資源、土地利用、原材料の使用量の削減に取り組み、循環型資源や代替資材の利用を促進します。
    2. (2)事業活動に伴う自然環境・社会的影響(排出物、廃棄物、騒音等)を最小化するための対策を実施します。
    3. (3)事業活動における生物多様性への影響を最小化する基準を設け、遵守します。
    4. (4)サプライヤー・調達対応において、環境配慮・生態系保全への取り組みに理解を求め、協働体制を構築します。
  4. ステークホルダーとの協働
    1. (1)従業員、取引先、地域社会とのコミュニケーションを通じ、環境への取り組みを共有し、共通価値の創出を図ります。
    2. (2)地域社会・自治体と連携し、環境保全や地域との共生に資する活動を推進します。


制定日:2020年11月
最終改定日:2026年06月